クライアント様のお話を聞いていると、ふっと昔の自分を思い出します。
 
あー、似た様な体験あったなー、
生きずらさ100%だったな、あの頃。
うん、分かる分かる。
 
悔しくて、プルプル震えながら抗議しましたっけ。
 
それは、
私が30代の若い頃のお話で、今では、お隣さんも何度か入れ代わってます。
 
貸しテナントの駐車場が、繋がっているので、夜帰って来ると、
隣のお客様が勝手に駐車していて自分の車を止めるところがないんです。
 
毎回「すみません、車移動してくれますか?」
とお願いしなくてはならない始末。
 
そんなことが、続いていたある朝、
見つけてしまったのです!
私が初めて買った白のカムリに、
「バカ」って落書きがしてあるのを!
 
もう、今まで抑圧していた怒りがプチン!って切れて、
ワナワナしながら怒って泣きそうになっていたら、
 
パートナーが、
そこに油を注ぎました。
 
「お前はいつもそうやって、怒るけど、
行動したことがないじゃないか。
キチンと言ったことがあるのか?
ここで怒っていても相手には伝わらないからね。」
 
という様なことを、、、。 
 
∑(゚Д゚)
そ、そう言われれば、
ズバリなだけに、
 
グヤジー!グヤジーー、グヤジー!
(↑クを通り越してぐになってる)
 
「お前の(←お前とよぶな!今は直してもらってます)車だから、
悔しかったら一度は、自分で意見してみたら?」
 
あー、益々、その出来ないところを突かれると、、、、、((((;゚Д゚)))))))
 
 
で、何度も言いたいことを反芻して、
頭の中で練習して、
お隣さんのドアをノックしました。
 
外に出てきてもらい、
車の落書きをた見せながら、
「いつも、うちの駐車場をお宅のお客様が使うので、
退けて欲しいとお願いしてますけど、
今回はこんな落書きがしてあります。
もう、ここに止めない様に注意してくれますか?」
 
と、心臓バクバク、身体プルプル状態でお願いしました。
 
すると、
 
「うちの客がやったとは限らない」
 
と言うではありませんか。
 
それを、何度か繰り返されて、
 
もう、抑えていた怒りがムクムク上がって来て、
怒りで心臓が飛び出しそう!
 
「確かに見てたわけではないですけど、
他のお客様がここに停めたことはないんですよ。
いつも、車の移動をお願いに行くのは、お宅のお店にいってるんです。
もう、私も何度も車の移動をお願いしたくないんですよ。
ご自分のお客様の為に、駐車場を借りてもらえますか?」
 
もう、ここまで言うと、声が上ずって、
こちらの怒りと動揺は、
手に取る様に相手に伝わっていたと思います。
汗、汗、汗、、、
 
 
しばらく間があって、
 
「分かりました。」
 
と一言。
 
初めての怒りまかせの抗議は、
後から振り返ると、
とっても恥ずかしくて、
(だって、怒りにワナワナ言葉が震え、泣きそうになりながら、
50代の冷静な振る舞いの大人に抗議していたのですから。
実際、その車の件以外で何が困ったことはなかったのです。
むしろその当時は、私たち夫婦喧嘩の声の方が迷惑だったでしょう)
 
自分の行動は
間違っていたんじゃないかと、
自分自身をどう評価してよいのか
迷い悩みました。
(↑思考グルグル状態)
 
で、自分は動いてないので、
(↑とその時は感じたが、こういうときはいたって冷静)
パートナーが、冷静にこう言いました。
 
「まあ、他人に意見するなんて、初めてなんだからしかたないんじゃない。
最初から上手くいかなくっても、言ったことに価値があると思うよ。」
 
ほうほう、そうかそうか、(´-`).。oO
そう言えば、
初めてかもしれない。
 
自己価値がとっても低かった私は、
誰かにありがたいことをしてもらったときでさえ、
 
「ありがとう」ではなく
「すみません」って言ってました。
 
私にはそんなことして頂く価値ないのに、
すみませ〜ん、(−_−#)みたいな、
どこまで卑屈なんや〜状態だったんです。
 
このころは、まだ、
インテグレイテッド心理学にも出会っておらず、
心の仕組みも知らなかったので、
自分がどういう状態で、どういう思考の元に、
何を感じているのかさえ掴めていませんでした。
 
 
私の潜在意識には、
「私は無価値で人に物申す資格はない」
が入っていたので、 
 
このビリーフを書き換えないまま抗議するなんて、
死にに行く程、覚悟のいる行為だったんですね。
 
なので、人が動けないときの気持ちが、
私にはとってもよく分かります。
(勿論、その背後に動いている情動や経験は、
人それぞれですが)
 
 
そして、
最初は、
動くときに怒りや悲しみ塗れになりながらでないとできないことも
ありですよね。
 
 
今なら、感情が上がってきたときは、
トントンしながら感情を感じ切って解放していく、
EFTをするでしょう。
 
 
その上で、どうしたいのかを自分に問い、
お互いに良い解決策はないかを探ります。
 
 
感情が過敏に動くときは、
自分の解決されてない過去のエネルギーが、
現在起こっていることに刺激されて動き出しているときなのです。
 
今現在起こっていることは大した事ないのに、
本人にとってみれば、
過去の未解決のエネルギーがプラスされ、
とっても辛い刺激になるんですね。
 
 
解決してないエネルギーは、
私たちのオーラの層に
フリーズしたエネルギーとして存在し続け、
出番を待っています。
解放されたがっているんです。
 
なので、エネルギー的に似た事が起こると、
この、フリーズしたエネルギーが動き出します。
 
同じ波動の音叉が、
共鳴して鳴り始める様な現象を想像してもらうと、
分かりやすいかもしれませんね。
 
でも、当の本人は、
この事に気づかず行動するから、
人間関係がもつれます。
ややこしいことになるんです。
 
 
人間関係、
なので、
一人ではなく、
この分かってない状態の人が何人か集まる訳ですから、
そりゃあもつれますよね。
 
 
 
人生をスッキリして、出直すには、
0リセット!大切です。
 
 
先ず、過去のエネルギーを解放し、
現在に影響しない様にしましょう。
 
自分の潜在意識にどういう思い込みが入っているのか知り、
書き換えていかない限り、
同じ失敗や、同じ惨めさや怒り悲しみ等を感じ続けることになります。
 
そして、経験と共にそれらは増幅していきます。
 
なので、過去を過去にしてしまうための、
エネルギー解決、トラウマ解放のセラピーは、
現在を楽しく生きるためには、欠かす事ができないものなのですね。
 
 
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基礎といえど、本当な深い、
そして、日常生活の中で直ぐに使える教えです。
 
私は、どんなにアカデミックであっても、
現実が変わらない心理学には意味がないと思っています。
 
その点、このインテグレイテッド心理学の基礎がシッカリはいることは、
今に生きる」第一歩となるといっても過言ではありません。